しろくまの日記

しろくまがが綴る、ありのままの日記。

すこし鬱々とした気分なのでそのまま綴ってみる

過去のすごくいやだった出来事を思い出してとても鬱々とした気分になっている。

自分が他人に迷惑をかけてしまったと反省していること2つ。

良い出来事よりも、嫌な出来事の方がひとはなかなか忘れられないようにできていると何かで読んだことがあるけど、まさにそれなのかもしれない。

人に生まれたことを少しだけ後悔する。

でも過去は過去で、どうしたって変えられない。

受け止められないけど、受け止められなくても進んでいく時間とともに前に進んでいくしかない。

こんな時、絶対的な存在がいるとすこし心が落ち着くので、そういう意味でやはり家族という存在は尊いものだなぁと思った。